ポリゴン4:濡れに強い防寒着

春の山では、雪が降ったり雨が降ったり、気温が高かったり低かったりと着用するものが非常に悩ましい。重いダウンを持っていっても、扱いに困る。フリースを着ていると汗が抜けてくれないので肌着はビチョビチョ。。動いているときはよいが、一旦行動を止めた休憩時には急激に体が冷えてしまう。

Finetrackさんで開催された同志社大学山岳部の遠征報告会を聞きに行った際に、いろいろな商品を見せてもらい、そんな悩みを解決してくれる商品にであったので共有しますね。前の記事の気になるテントも実は同じながれ。

ポリゴン4

保温素材といえばダウンや化繊などのワタ状のものが当たり前のなか、独自のシート状立体保温素材「ファインポリゴン®」の登場は登山者を驚かせました。最大の特長は「濡れに強い」、そして「ムレの少なさ」です。雨や汗で濡れてもロフトを失うことなく保温力を維持。

要は、Finetrackの真骨頂である速乾のウェアのような生地を立体的なくしゃくしゃ状態を保持させ、それをダウンのようにして使ったという商品。

山での体感的な寒さは気温自体の低さよりも実は汗冷えによるものが大きい。新入部員の時にかったユニクロのヒートテックは、行動開始直後は暖かくて快適なんだけど、休憩時にとても寒かった。それに対して、先輩から貰った山用のアンダーウェアは同じ気温でも寒さの感じ方が全く違う。寧ろ寒くない!自分自身が寒さに慣れたんだな。と前向きに考えていたのだけど、実は装備の力だったのです。

週末だけの入山であれば、ヒートテックで十分。最初はガチな山行は行かないし。

社会人になったOBたちは、お金にものを言わせてどんどん良い装備を買っているのが羨ましい!

ポリゴン4の話に戻すと、、最近は自衛隊(習志野空挺団?)の方の間で流行りだしているらしいです。激しい行動をしたあとに、数時間全く動かず待機のような変則的な動きをするときのレイヤリングにとても役に立つとのこと。

OBがそろそろ買って使い出すころだと思うので、数年後にお古で部員に回ってくることを楽しみにしていようと思います。


ファイントラック ポリゴン4 フーディ メンズ NV FIM0221 L

 

 

関連した山行記事