新人歓迎合宿 白馬 20150501-4

新人歓迎合宿 白馬 20150501-4
真下4年・中西3年・池内2年・増子2年・高口1年
鈴木OB・古城コーチ・土田OB

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5月1日(金)
真下、中西、池内、増子は授業の後、部室で荷物の確認とパッキングをした後、真下車に直接乗って離京。相模原で5限まで授業があった高口は古城OBと調布駅で待ち合わせて、23時に出発。高速のサービスエリアで鈴木さんと合流し、中西が鈴木車へ。0時過ぎに猿倉の駐車場に到着し、テントを張って就寝。古城OBと高口は3時過ぎに到着した模様。

5月2日(土)
6時に起床し、朝食とテントの撤収を済ませる。その後、パッキングと雪山装備を身に着けた。天気が非常に良く、上着無しで十分であった。いよいよ登り始めるのであるが、そうそうに高口が初めての雪山登山と荷物に手こずり、中々先に進まない。逆に、2年の2人は去年同じことに悪戦苦闘していたが、それに比べたら大分良くなったものである。高口もこの1年で回数を積んで慣れれば、改善されるだろう。結局古城OBとザックを交換してもらい、なんとか進めるようになる。ペースは遅かったがなんとか着いてこられていた。最後の急登に差し掛かって少し登ったところで、再度自分のザックに持ち替えていた高口の荷物を先輩方が少し分担して持つようになる。小日向のコルに到着した時間には、それぞれバラつきがあったが何とか全員無事歩ききることが出来た。。テントの担当が登ってきたところで、テントを張ろうとするも凸凹なのでスコップでそれを均すことに追われた。その後、軽く歩行訓練やアイゼンの装着訓練をした。夕食には、初めての試みであるカツ丼(油で揚げるところからスタート)を作った。人員を総動員してなんとか作ることができたが、これはあまりにも手間等がかかり過ぎる。後は、翌日のご飯を炊いて就寝した。そんなに寒いこともなく寝やすい環境だった。

5月3日(日)
朝食には焼き鳥炊き込みご飯を食べたが、あれは本当に食べ物だったのだろうか?この日は杓子に行く班と残って雪訓をする班に分かれた。真下、中西、池内、増子の現役4人が杓子に向かい、高口とOBの方は残った。杓子までは、所々でもう雪が解けて、藪の中を歩く羽目になったが、樺平までなんとか着くこと出来た。そこからジャンクションピークまでは2本休みを取ったが、日が出てくるにつれて所々雪が柔らかくなっていた。ジャンクションピークから山頂までにも藪があり、他の人が結構後ろから来ていたので、落石などをしないように注意した。残り5分くらいのところまで来て、先に山頂から下山する人を通そうと避けたら、後から来ていた方達が登り始めてしまった。そして山頂に着いたはいいが、いよいよ雪が柔らかくなり、上級生はともかく2年の2人は滑落してしまうかもしれない可能性があったのでリスク対効果を考慮して大雪渓の方から下山することにした。夏道を暫く歩き、近道をするために早い段階で大雪渓に。最初は直下降と斜下降で下りていたが、中盤以降は出来る範囲で尻制動で下りた。とても楽しかった。下りた分小日向のコルまで登り返すことになり辛かったが達成感は味わえた。ついでのようになるが、高口は滑落停止の練習や水を取りに行っていたとのこと。

5月4日(月)
夜あたりから天気が悪くなるということなので下山をこの日にすることになった。1,2年にとっては朗報である。朝はまだ活動出来る程度には天気が良かったので、雪上訓練をすることになった。ロープワークをメインに2時間くらいした。その後テントの撤収とパッキングをして、いざ下山開始。高口も大変そうではあったが、今回は最初から最後まで自分のザックを背負って下りた。4日から入山して合流する予定だった土田さんと駐車場で合流して、温泉と食事に連れて行ってもらった。一緒に山の中歩けなくて申し訳ないです。。帰りの高速道路は相当混んでおり、東京に着いた時は21時近くになっていた。

鈴木さん、連日ありがとうございました!
古城さん、忙しい中ありがとうございます。
土田さん、ごめんなさい。天気悪いのは真下に言ってください・・・。でもご一緒できて楽しかったです。

それにしても、今年は雪が少ないですね。

文責:池内

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